昨夜、第二次石破内閣が発足した。首相指名選挙では、30年ぶりに石破総理と立憲民主党・野田代表の決選投票となった。決選投票では上位2名以外の記名された票が84票があり、日本維新の会や国民民主党が無効票を投じた。今後の政権運営について、石破総理は「引き続き自民党・公明党の連携を基盤としつつ、できるだけ多くの党のご理解を得て、丁寧に謙虚に、国民の皆様方の安心安全を守るべく取り組んでまいります」などと話した。
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