自民党が臨時の総裁選挙を実施するかどうか、あさって決定するのを前に、多くの都道府県連がきょう、実施の賛否を決める会合を開いた。新たに臨時総裁選の実施に賛成する方針を決めたのは、青森、埼玉、山梨、静岡、滋賀、奈良の各県連。一方で、福井、徳島、鹿児島、沖縄の各県連は反対する方針を決めた。これまでに47都道府県連のうち、賛成17、反対9、未定21。臨時総裁選の実施には、国会議員と各都道府県連代表者の過半数172人の賛成が必要。日本テレビの取材では過半数を超える勢いだが、態度未定者の決定が情勢を左右する。
