自衛隊愛に取り憑かれたカズレーザーが駒門駐屯地を見学。カズレーザーは16式機動戦闘車(MCV)の内部へ。心臓部の砲手席は非常に狭く、ここで射撃のすべてを管理する。MCVには無数のカメラや夜間暗視装置などが付いており、モニターに広範囲の状況が映し出されている。さらに、ネットワークシステムを搭載し全車両が味方の位置を把握できるようにしている。カズレーザーはMCVのスピードと運動性能を体感した。
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