東京デフリンピックの閉会式が東京体育館で行われた。デフリンピックは聴覚障害のあるアスリートの総合大会としては最高峰の舞台で今回初めて日本で開催された。日本選手団は金メダル16個を含む過去最多となる51個のメダルを獲得。金メダルを獲得したバスケットボール女子の若松優津選手と銀メダルを獲得したサッカー男子の松本卓巳選手が代表して入場した。国際ろう者スポーツ委員会のアダム・コーサ会長の閉会宣言で幕を閉じた。最後は聞こえる人と聞こえない人が一緒に盆踊りをモチーフにしたダンスを踊った。閉会式に先立って会見したコーサ会長は「競技も準備・運営の面でもハイレベルな大会だった」などとコメント。
