きのう夜、茂木外務大臣はイランのアラグチ外相との電話会談で湾岸諸国への攻撃などを停止するよう求めた。茂木大臣は湾岸諸国の民間施設等への攻撃やホルムズ海峡における航行の自由および安全を脅かす行為について非難するとともに、直ちに停止するよう強く求めたなどと会見。アラグチ外相に対して、イランによる核兵器開発は決して許されないとあらためて伝えた。また、イラン滞在の日本人の安全確保と拘束されている日本人2人の早期開放を要請。アラグチ外相は日本人の安全確保について全面的に協力すると応じた。茂木大臣は中東からの退避希望の日本人らを乗せたチャーター機がきのう夜サウジアラビアを出発したことを明らかにした。
