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「茶路川」 のテレビ露出情報

白糠町は北海道の太平洋沿岸に位置する。常に津波への危機感と向き合ってきた。村山さんは地元の消防署で43年間勤め上げたあとに去年から町の地域防災支援員として活動している。白糠町が2019年に製作したシミュレーション動画では、北海道が公表した巨大地震モデルや、津波浸水データを元にした予測では、日本海溝を千島海溝沿いの巨大地震が発生した場合に、白糠町には最大16.5mの津波が押し寄せて市街地の全域が浸水の可能性も。そのために町は去年の夏におよそ19億円をかけて津波避難タワー2基を建設。津波から生きのびることを最優先に対策を進めてきた。2月15日に、津波避難訓練が実施され、外の気温は0℃。付近の住民が集まってきて、津波から避難する意識はたかいものの、不安には避難所での生活が不安だという。避難したあとも命を守れるのか?根本さんの演習で多くを学んだ村山さんは危機意識を強めていた。
この日、白糠町役場の危機対策課では、厳冬期災害演習の報告と、それをうけた検討が行われていた。そして村山さんが演習でどれが使えるかなどと伝えたものの、予算の問題が提言された。白糠町では仮設トイレ40基の設置を計画。来年度予算で2600万円を要求した。一基1000万円を越えるコンテナトイレの導入は町の予算と大きくかけ離れている。防災予算の壁がある中で身を守るためにできることはあるのか?

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