TVでた蔵トップ>> キーワード

「荒川区(東京)」 のテレビ露出情報

千葉県でコメ作りをしている多田さん。去年は8割を飼料米、2割を主食米として作っていたが、今年はすべて主食米に変更した。新米のコシヒカリの今年の買取価格は60kg3万3000円だったという。多田さんは「農家としてはこんなうれしいことはない。消費者の立場になれば高い」などと述べた。農林水産省が発表したスーパーでのコメ平均価格は前週より115円高い3891円(5kg)。今年の新米の品質は去年と同等だが、価格は去年の約2.5倍だという。株式会社スズノブ・西島代表取締役は価格が高騰し続ければ死活問題だと訴える。
先週金曜日、コメの輸出拡大イベントに出席していた小泉農水大臣はコメの価格について「やはり見込みは違った」、「今年もずっと高いのではないかという声が一部あるが、冷静になってもらいたいと思う」などと述べた。コメ増産への展開。しかし農政改革を前に石破総理は辞任を表明。“ポスト石破”として名前がある一人が小泉大臣。総裁選の出馬について小泉大臣は「一致結束に対して自分が何ができるのか考えて今後判断をしたい」などと述べた。小泉大臣は先月、玉川の取材で今後目指したい“自民党像”について「世の中の声に耳を傾けて国民と共に前に進む、こういうものを自民党にみたいって思ってると思う」、「増産はある意味自民党のビジネスモデルの転換の一つ」などと語っていた。
石破総理大臣の辞任によって行われる自民党総裁選。きのう出馬を表明した茂木敏充前幹事長は「私のすべてをこの国に捧げたい」などと述べ、少数与党から脱却し新しい自民党を目指すと語った。林芳正官房長官はきのうの会見では明言を避けたが、総裁選出馬の意向を周囲に伝えたという。ANN世論調査で自民党総裁にふさわしい人物として小泉農水大臣の次に名前が上がるのは高市早苗前経済安保担当大臣。今年7月、参院選の期間中に総裁選への意欲ともとれる発言があった。高市氏も総裁選に出馬する意向を固めたと報じられた(共同通信)。今回の総裁選では小林鷹之元経済安保担当大臣も含めた5人が“ポスト石破”として取り沙汰されている。
“ポスト石破”への動きが活発化する中、政治家をモチーフにした菓子を次々と生み出しヒット商品を作ってきた都内の菓子店「大藤」。石破総裁誕生時には出身地の鳥取県の名産にちなんだ梨のまんじゅうなどを販売してきた。去年の総裁選では過去最多の9人が立候補。その時には黒糖まんじゅうを作った。限定販売をした「総裁選 THE MANJU」は完売した。総裁候補者に合わせそれぞれの菓子のイメージも考えていた。小泉氏はレモン、高市氏は柿、茂木氏はイチゴ、小林氏は梨、林氏は山口県のオリジナル柑橘を使ったまんじゅうを考えていたという。日本ドリアン普及協会名誉会長の河野氏はドリアンのまんじゅうだった。大藤・大久保社長は「長く売れた方が我々としてもありがたい」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月6日放送 0:15 - 1:20 テレビ朝日
ガリベンチャーV(ガリベンチャーV)
今回「社ラップ」を制作するのはRin音とTaro Ishidaに春猿火だと紹介。Rin音らは東京都・荒川区にある渡邉製本株式会社に訪れ、渡邉製本は1946年に創業し、本の可能性を探求する製本会社などと紹介。Rin音らはヒアリングを開始し、渡邉代表は渡邉製本では本やノートを中心に製造しており、世界一有名な製本会社にするのが野望などと伝えた。
Rin音らは渡邉[…続きを読む]

2025年10月31日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!ブームの理由にブームイン!
あすから3連休。連休に合わせて行く人が多い場所がアウトレットモール。去年三菱地所グループが運営する「プレミアム・アウトレット」の売上高は過去最高を記録。さらに15歳~69歳を対象とした調査では約70%が「アウトレットモールに行ったことがある」と回答。それだけではなく去年アウトレット棟がスケールアップした埼玉県越谷市の「イオンレイクタウン アウトレット」や、三[…続きを読む]

2025年10月31日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.ナゼ?ナゼ?
現在都内のスーパーではキャベツが1玉106円など、鍋野菜がお得に購入出来るタイミング。複数の産地で収穫が盛んになり、市場に出回る量が増えたためお得な価格で販売出来るという。この冬は世界の味が楽しめる鍋がトレンド。

2025年10月28日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
今夜はナゾトレ65周年!“都営地下鉄”から学べるQ
クイズ「お茶の水橋の補修工事の際に見つかった昭和19年当時の東京都電車の線路には線路の横に溝が入っているが、この溝は何のために作られたのか? 「A 車の乗り入れ防止」、「B カーブでの脱線防止」」が出題された。正解は「B カーブでの脱線防止」で、真っ直ぐな道が少なくカーブが多い都心ならではの工夫。

2025年9月10日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
今月からロボットの活用を試験的に始めたセブン-イレブン。今年度の最低賃金は全ての都道府県で1000円を超えるなどさらなる人件費の上昇が見込まれる中、ロボットの活用で最大3割の作業の削減を想定している。ローソンではロボットが調理したりファミリーマートでもロボットが掃除したりとコンビニ各社で導入が進んでいる。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.