SNSで殺人事件の犯人に仕立て上げられてしまった男の逃亡サスペンス映画「俺ではない炎上」の舞台挨拶が行われ、阿部寛らが登場。逃げたいと思ったエピソードを聞かれた阿部寛は「舞台で10時かんのロシア悲劇というのをやって蜷川幸雄さんの舞台だったが、思想家の役だったが、50人くらいのキャストが皆難しいセリフを言っているが、最後総評してまとめないといけないセリフがあったが、難しくて忘れてしまった」と明かしていた。また、人には理解されないこだわりを聞かれ、阿部寛は「髪の毛は自分で切る方がうまい」と明かした。