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「衆院予算委員会」 のテレビ露出情報

自由民主党・無所属の会 塩崎彰久氏の質疑。米・トランプ政権について塩崎氏は「トランプ大統領は就任早々数十本の大統領令に署名し、アメリカの政策を大きく変換させた。日本はそれにしたがって右往左往する必要はないと思っている。トランプ大統領は辞書の中で好きな言葉は何かと聞かれたときに関税と答えた。石破総理は?」など質問。石破総理は「一言で言えば故郷。私にとって一番美しい言葉」など答弁。
自由民主党・無所属の会 塩崎彰久氏の質疑。AIについて塩崎氏は「AIがもたらす社会の免疫とリスクについて石破総理はどのようにお考えか」など質問。石破総理は「いかにして生産性を上げていくかということを考えなければならない。もう一つは人口がどんどん減るわけで、外国から人材を入れるにしてもやはり労働力不足は我が国にとっては課題。いかにして生産性を上げいかにして労働力不足を補うかということを考えたときにAIが果たす役割はものすごく大きいと思っている。医療でも介護でも、日本の抱える多くの課題を解決する。AIの重要性は大きい。AI社会は恐ろしさも含んでいる。それは偽情報、誤情報であり、これらをどう考えるか。利便性を高めながら、危険性の最小化をどう図るかという法整備は喫緊の課題と認識している」など答弁。また塩崎氏「AI法整の検討状況について城内大臣にお話いしてただきたい」など質問。城内科学技術政策担当大臣は「現在、パブリックコメントかけたAI戦略会議の中間取りまとめ案。これに寄せられた国民をはじめとする様々な意見なども踏まえて鋭意内容を精査しているところ。AI法案はイノベーション促進とリスク対応を両立させる取り組みを政府一丸となって推進するために政府におけるAI政策の司令塔機能を強化する内容とすることを考えている。本国会の提出を予定している」など答弁。
自由民主党・無所属の会 塩崎彰久氏の質疑。暗号資産について塩崎氏は「SNSでは石破総理が暗号資産をあまり好きじゃないのではという誤解が一部で広がっている。改めて日本における暗号資産の活用、デジタルエコノミーの発展に向けた総理の考えをお伺いしたい」など質問。石破総理は「利用者の保護を確保しつつ環境整備を進めていきたい。この中核を担うのがブロックチェーン技術だと思っている。環境整備にはさらに取り組んでいかねばならない」など答弁。また、塩崎氏は「暗号資産に関係して一番議論が集中しているのが税の取り扱い。暗号資産の制度に関する再点検を進めていると承知しているが、2点確認したい。この再点検というのは与党の税制改正大綱を踏まえた内容か。そして、この検討がいつ頃までに結論がでるものか(加藤大臣に)お伺いしたい」など質問。加藤大臣は「諸外国の状況などを参考にしながら。現在進めている検証結果基づき。与党税制改正大綱も含めて対応を検討していきたい。」
自由民主党・無所属の会 塩崎彰久氏の質疑。米“WHO脱退”について塩崎氏は「トランプ大統領は就任早々数十本の大統領令に署名したが、その中で最もインパクトがあったのはWHO脱退。国際保健は外交だけでなく公衆衛生、イノベーション、様々な意味で日本自体の国益でもあると思っている。そういった意味でいまこそこの国際保険の分野への財政面、人材面での日本の揺るぎないコミットメントを明確にするべきと思うが、考えをお聞かせいただきたい」など質問。福岡厚生労働大臣は「国際的な保険課題には国際社会が協力して対応していくことが重要。厚生労働省としてはWHOが引き続き保険を司る国連の専門機関としてその専門性を生かして科学的知見に基づいて国際保健分野の諸課題の解決に向けて活動していくことが重要だと考えている」など答弁。ま
自由民主党・無所属の会 塩崎彰久氏の質疑。医薬品について塩崎氏は「厚労省から通知を出すなどして万が一、こういった季節性インフルエンザが流行ったとき備蓄していたインフルエンザ薬を出していく。こうした通知・周知を働きかけて頂きたいがいかがか」など質問。福岡厚生労働大臣は「備蓄約の放出については、手続き上の課題もあるが、今後例えば急速に感染が拡大したときに必要に応じて製薬企業が本来国や都道府県に納品する抗インフルエンザ薬の納入期限を調整しながら市場への流通を優先するなど運用面での可能な対応を検討してまいりたい」など答弁。
自由民主党・無所属の会 塩崎彰久氏の質疑。高額療養費について塩崎氏は「国民にわかるように見直しの背景の主旨、そして患者の声に対してどう対応していくのかお考えをお伺いしたい」など質問。福岡厚生労働大臣は「高額療養費制度は重要なセーフティーネット機能。海外にもあまり例のない制度。近年高額な薬剤が普及していることで。その総額が医療費の伸びの倍のスピードで伸びている現状がある」など答弁。
自由民主党・無所属の会 塩崎彰久氏の質疑。米・排出権取引について塩崎氏は武藤経済産業大臣に質問。武藤経済産業大臣は「気候変動問題そのものは国際社会一体になって取り組むべき人類共通の重要課題である点。これは全く変わらないと承知している。我が国もGXへの取り組みを着実に進めなければ、産業力が失われていくと考える」など答弁。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月17日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
自民総裁選。塩崎彰久衆院議員から「党も政治も思い切って変えてほしいという中堅・若手の期待は大きい」と激励された小林氏は「力ひとつに突破していく」などと返した。茂木氏は認定こども園を視察し、職員から処遇改善などの要望を受けた。小泉氏は石破首相ときょう会談し、みずからの意向を伝えた。地方創生や農政についてことばをかけられたという。林氏はけさ公明の西田幹事長と定例[…続きを読む]

2025年8月20日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!もっと 投票の後も
自公与党が敗れた参院選を巡っては、国民民主・参政が躍進した一方、立憲民主・維新は伸び悩む形となった。その一方で公約として注目された消費減税・給付金も焦点となる。立憲の支持者からは自民党の公約は実現しないのではないかとの声が聞かれ、国民の支持者からは若者が資産を得られるようという言及に注目したとの話が聞かれた。国民・玉木雄一郎代表は納税者に減税でお返しすべきと[…続きを読む]

2025年8月5日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せNEWS
きのう衆議院予算委員会で野党の代表らが質問にたち、アメリカとの関税合意などをめぐって参議院選挙での与党敗北後初めてとなる国会論戦が行われた。石破総理大臣は「関税合意で事業者が不利益を受けないかということまで、きちんと見ていかねばならない。いつまでかは今断定できない」と述べ、国難突破を理由に続投への意欲を改めて強調した。一方立憲民主党の野田代表は続投を批判した[…続きを読む]

2025年8月5日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
選挙で負けても議席数は一番多い自民党・石破総理に、2番手につける立憲民主党・野田代表が与野党協議を呼びかけた。選挙で訴えた物価高対策でも歩み寄り。野党が訴えた減税や給付付き税額控除を協議していくことを表明。さらにガソリン暫定税率の廃止についても先週与野党で合意した通り今年中の実施に務めると明言した。国民民主党・玉木代表は厳しい姿勢を貫き、進退を問われた石破総[…続きを読む]

2025年8月5日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
立憲民主党・野田代表は過去の歴史に向き合うため何らかの総理のコメントを出すべきと迫る。石破総理は、形式はともかくとしてこの風化というものを避けるためにどうしてもやらないために、そして戦争というものを二度と起こさないためのそういうような発出というものは私は必要だと思っていると述べる。世界に向けて何を発出するか、私自身の思いとしても強いものがあると述べた。自民党[…続きを読む]

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