きのう午後自民党本部を訪れ、鈴木幹事長と会談した木原官房長官。衆議院の解散観測が広がる中、今後の日程などの意見交換とみられる。木原官房長官は13日、衆参両院の議院運営委員会の理事会に出席。通常国会を今月23日に召集することを正式に伝えた。国会の冒頭で高市総理は衆議院の解散に踏み切るのか。野党側が問いただしたところ木原官房長官は、解散はあくまで総理の専権事項だと述べるに留めたという。与党側は理事会で高市総理による施政方針演説をはじめとする政府4演説の日程を提示しなかった。野党側は選挙に向けた準備を加速させている。12日公明党と党首会談を行い衆院選での連携のあり方について意見交換した立憲民主党。13日都道府県連の代表者らに対し公明党関係者に選挙での支援を要請するよう通達した。野田佳彦代表は、公明党のみならず国民民主党にも呼びかけていきたいと話し、現職議員がいるところはお互い候補者を立てないことを鉄則に調整したいとした。国民民主党の玉木雄一郎代表は、大義もないのにただ調整するということはかえって議席を減らすことに繋がることも最近は見受けられる、とにかく残された時間擁立作業を加速したいと話した。高市総理は今週17日までの外交日程終了後、解散について最終判断する見通し。
