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「西村康稔氏」 のテレビ露出情報

自民党の派閥の裏金事件をめぐり、旧安倍派の会計責任者の参考人聴取が行われ、会計責任者は、当時の派閥幹部からキックバックの再開を求められたと語った。聴取の中で、会計責任者の松本淳一郎氏は、キックバックの再開を求めた派閥幹部について「名前の言及は差し控える」「現職の議員ではない」と語った。また、キックバックの再開については、2022年8月に塩谷立氏、下村博文氏、西村康稔氏、世耕弘成氏の4人と自らが参加した幹部会合で決定し「幹部からも異論はなかった」と説明した。その上で、下村氏・西村氏・世耕氏が国会の政治倫理審査会で会合での再開決定を否定したことについては「不思議なことだと思いました」と述べた。一方で、収支報告書への不記載については、「前任の事務局長の時からこういうやり方をやっている」と自らも引き継ぎを受けた立場だったと強調した。さらに、政倫審の場で複数の旧安倍派議員が「会計責任者から不記載の指示を受けた」と述べたことについて、「指示したつもりはない」と否定した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月5日放送 20:56 - 22:15 テレビ朝日
有働Times(ニュース)
1回目の党員票で119票を獲得しトップに立った高市氏は議員票では3位にとどまっていたが、決選投票では議員票でも優勢が伝えられていた小泉氏を上回った。高市氏の陣営で直前まで票厚めを行った松島みどり元法務大臣は、党員の支持を得たことを国会議員がくみ取ったことが勝因だと話した。推薦人を務めた若林洋平参院議員も、勝因は党員票にあったとみている。高市氏に投票した自民党[…続きを読む]

2025年10月5日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
石戸さんは「幹事長は進次郎氏にするべき」「石破さんが失敗した最大の理由は対抗馬であった高市さんをうまく処遇しきれなかったことに尽きる。対抗馬を上手く処遇できないとその支持層もアンチに変わっていく」、石田さんは「無党派層と党内融和のジレンマをどう乗り越えていくかが高市さんの一番の課題になると思う」、大室さんは「陣営の中心メンバーで都内で会合を行って、そこでは鈴[…続きを読む]

2025年10月4日放送 13:00 - 15:30 フジテレビ
決戦!自民総裁選SP(決戦!自民総裁選SP)
議員投票の結果、投票総数295票。有効投票数は294票。総党員算定票は現在所属国会議員数と同じ295票。合計は589票となり、有効投票等の過半数は295票。議員票は、小林鷹之44票・茂木敏充34票・林芳正72票・高市早苗64票・小泉進次郎80票。党員算定票は、小林鷹之15票・茂木敏充15票・林芳正62票・高市早苗119票・小泉進次郎84票。合計は、小林鷹之5[…続きを読む]

2025年8月5日放送 15:50 - 15:55 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
自民党・旧安倍派の議員らによる会合が開かれ、今年6月に解散の手続きを終えたことなどが報告された。一方、出席者からは政治とカネの問題をめぐる幹部の責任が曖昧なままだという指摘も出された。自民党では旧安倍派を含め、5つの派閥が解散し、麻生派のみが存続して活動を継続している。

2025年7月28日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
本日の両院議員懇談会の情勢について、石破総理は関税合意を進めていく必要性を説明し、政権運営を続けることに理解を求めている。これに対し、選挙での敗北を受けて辞任を強く迫っていることが予想される。青年局からの退陣要求、中堅・若手議員らの署名集めという動きが相次いでいる。茂木前幹事長が執行部の刷新の必要性を発信。西村元経済産業相は速やかな総裁選挙の実施を求めている[…続きを読む]

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