田中将大の巨人での初キャンプはファンと報道陣の大注目の中スタート。キャッチボールでは、片足で止まり軸足の体重の乗り方を確認していた。久保康生コーチが田中を指導する。壁当てを約40分。練習が終わりかと思いきや、最後は上半身の動きを確認しながらスローイング。約200球を投じた田中。指導を受けた田中は、フォームについて、見た目も変わるだろうし投げている感覚はだいぶちがう、なんとかものにしたいと話していた。
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