きのう警察庁はSNSがきっかけで犯罪などの事件に巻き込まれた小学生は去年1年間で139人にのぼり前年より25人増え過去最多となったと発表した。被害に遭った最も年齢の低い児童は8歳。今回の発表では最初に自分から投稿したのがきっかけで被害に遭った児童のうち7割以上が趣味・日常生活などについて投稿した際に容疑者から接触を受け被害に遭った。トラブルを防ぐには、何かあった時に子どもが相談しやすい環境を作る、トラブルの手口を子どもに教える。
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