きのう、「ストーカー規制法」改正案が閣議決定した。被害者からの申し出なしで警察が加害者に警告が可能となる。現行の法律では警察が加害者に警告するには被害者からの申し出が必要だが、報復をおそれて申し出ない場合もあったという。改正案では加害者が紛失防止タグを使い承諾なしで被害者の位置情報を得る行為も規制される。「紛失防止タグ」が用いられたストーカー事案の相談等件数は2024年370件、今年は9月までで去年を上回るペースで増加している。警察庁は改正案を臨時国会に提出したい考え。
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