東京都内の金塊を取り扱う10数社に警視庁が古物営業法に基づいて立ち入りを行った。都内では金の取引現場を狙ったとみられる強盗などの事件が相次いでいて警視庁は取引情報が事前に出回りトクリュウの標的になっている疑いがあるとしている。立ち入りの狙いは取り引き事態把握や防犯指導で会社に対しては本人確認の徹底や記録の作成・保存、犯罪の疑いがある取り引きは警視庁などに届け出るよう指導するということ。強盗などの被害にあった会社の中には金取り引きと関係ない業種もあるということで警視庁は実態を把握することで対策を強化したいとしている。
