ことし開業30周年を迎えるゆりかもめ。今、大注目スポットが続々誕生している。ME:IのMOMONAとKEIKOがリポートする。日の出駅近くにある「BLUE FRONT SHIBAURA」を訪れた。商業エリアには27店舗が集まっている。無料のフリースペースでは、飲食物の持ち込みができるほか、仕事や勉強もできる。2階には、ミシュランガイド一つ星の焼き鳥店が打ち出す、福島県のブランド鶏・伊達鶏を使用した親子丼などハイクオリティーなグルメを味わえる。SOBA LABOは、グルテンフリーの十割そばを提供している。旬の野菜とジャガイモの冷製スープのメニューが一番人気。2人はテラス席で試食し、十割そばだから歯ごたえがある、じゃがいものスープとも合っているなどと話した。新たにできた船着き場からは、芝浦運河沿いに、ゆりかもめをくぐり、周遊クルーズを楽しめる。豊洲にことし7月に誕生したのが、豊洲セイルパーク。創業100年を超える果物専門店のフルーツタルトや、カナダ発の新感覚寿司も楽しめる。
ゆりかもめ・青海駅から間近に見えるのが、来月オープンする「TOYOTA ARENA TOKYO」。収容人数は、最大約1万人。幅11.5mの国内アリーナ最大級の特大ビジョンが特徴。アルバルク東京のホームアリーナでもある。隣には、誰でも利用できる草バスケットコートが設けられている。利用は無料。MOMONAらは、連続ゴールを決めた。チームのマスコットキャラクター・ルークがアリーナグルメを案内。2人は、ルークを完全再現した「ルークまん」を試食し、まろやかなポテトがおいしいなどと話した。会場には、6種類の異なるデザインの観戦スペースもある。先週リリースしたアルバムのタイトル曲「THIS IS ME:I」について、MOMONAは、ME:Iらしさを表現した作品、一緒に叫べるようなフレーズが特徴的などと話した。
ゆりかもめ・青海駅から間近に見えるのが、来月オープンする「TOYOTA ARENA TOKYO」。収容人数は、最大約1万人。幅11.5mの国内アリーナ最大級の特大ビジョンが特徴。アルバルク東京のホームアリーナでもある。隣には、誰でも利用できる草バスケットコートが設けられている。利用は無料。MOMONAらは、連続ゴールを決めた。チームのマスコットキャラクター・ルークがアリーナグルメを案内。2人は、ルークを完全再現した「ルークまん」を試食し、まろやかなポテトがおいしいなどと話した。会場には、6種類の異なるデザインの観戦スペースもある。先週リリースしたアルバムのタイトル曲「THIS IS ME:I」について、MOMONAは、ME:Iらしさを表現した作品、一緒に叫べるようなフレーズが特徴的などと話した。