過去最多517の企業、団体が参加するジャパンモビリティーショーがきのう開幕した。開幕前日には報道陣に公開され、各社自慢のモビリティが披露された。トヨタ自動車は先日「最上位ブランド」への位置づけを発表した「センチュリー」のコンセプトモデルのほかミニバンタイプで車輪が6つある「レクサス」などを出展。ホンダのブースでは電気自動車を始めとする自動車だけでなく、飛行機やロケットも展示。日産自動車は電動化技術を結集した新型高級ミニバン「エルグランド」を公開。会場にはモビリティーショーならではのユニークなモノも。スポーツ用品メーカー・ミズノのブースで見つけたのはバネ付きシューズ。実際の車に乗りながらプレイステーション用レーシングゲームが楽しめる「VR Cockpit」。ソニーによると車のライフスパンの中で90%以上の時間が駐停車状態にある。ソニーとレクサスは駐停車している時間に着目。ペーパードライバーの練習や、子どもでも楽しめて、未来のモビリティファンを増やすことが期待される。ジャパンモビリティーショー2025は来月9日まで東京ビッグサイトで開催される。
