歴史好き博士が選ぶ戦国時代の新説ベスト10を発表。10位は「茶人 千利休は隠れキリシタンだった!?」。千利休は秀吉に急に切腹を命じられ、秀吉も後悔していたとされる。戦国プリンセス博士の天音さんは、千利休がキリシタンと関わりが深かったから秀吉が切腹を申し付けたのではと話した。秀吉はキリスト教の拡大を危険視し、宣教師を国外追放するほどキリスト教を嫌っていたことが知られている。利休は茶の湯を通して多くのキリシタン大名と親交を深めていた。さらに宣教師たちが帰国してまとめた布教マニュアルの中には、現地の布教に茶の湯を利用していたと書かれている。天音さんは茶室に入るときは武士も刀を外さないといけない、茶室の中では誰でも平等という考え方がキリスト教に似ている、茶の湯が同じ器で飲んで回すようにキリスト教のミサでも同じ杯を飲んで分け合うことがあり作法が似ていると話した。様々な要因から秀吉は千利休が隠れキリシタンなのではと疑っていた可能性があるという。