完全実力主義の信長のもとに使えた秀吉。その前に立ちはだかった大きな壁が織田家の中で最強と呼ばれた柴田勝家。「大河ドラマ 豊臣兄弟!」では「侍タイムスリッパー」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した俳優の山口馬木也が演じている。山口は柴田勝家の魅力について「勇猛果敢な武士と言ってしまえばそうなんですしおやじ殿と部下に慕われていたり求心力のあるリーダー」と語った。山口がサイコロを振り、次のマスへ。戦で次々と秀吉が武勲をあげていく中、戦場をくぐり抜けるための強力な助っ人として豊臣秀長が登場。秀長は今回の大河の主人公でもある。秀長が歴史の表舞台に登場するのは秀吉が信長に仕えた15年以上あとのことだった。浅井長政と朝倉義景が信長を裏切り戦を仕掛けてきた際に秀吉はしんがりを務め信長を命がけで守ることに成功。この武勲で浅井の領地が秀吉に与えられ長浜城の主となった。さらに長篠の戦いでの活躍が認められ織田家の重臣として大軍を任される司令官に抜擢。秀吉と秀長は毛利輝元の制する中国地方の平定をまかされた。
