農水相は先週、アフリカ豚熱の発生が確認されたスペインからの豚肉とその加工品の輸入を一時停止している。スペイン産の豚肉は特にこれからのクリスマスシーズンに需要が高まる「生ハム」の輸入量の7割弱を占めていて、鈴木大臣は注視する姿勢を強調した。生ハムをめぐっては2022年にイタリアでも「アフリカ豚熱」が確認され、4年近くたつ今も輸入停止が続いている。今回の輸入停止も長期化する恐れもあり、商社などによる他国産への切り替えがうまく進むかが焦点となる。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.