俳優・杉野遥亮さんとSnow Man・向井康二さんがお菓子を使った簡単キャンプ飯を体験。うまい棒たこ焼味を使ったお好み焼き、亀田の柿の種を使ったドライカレー、みたらし団子の肉巻きを食べた。うまい棒を使ったお好み焼きの作り方を紹介。小麦粉の代わりにうまい棒たこ焼き味を使えば味付けいらずだという。ドライカレーのレシピを紹介。材料はトマトの缶詰、市販のカレールー、亀田の柿の種。柿の種を細かく砕き柔らかくなるまで煮込めば完成。みたらし団子の肉巻きのレシピを紹介。みたらし団子がはみ出ないように豚バラ肉を巻いていく。あとはホットサンドメーカーに入れて片面2分ずつ焼けば出来上がり。
俳優・杉野遥亮さんとSnow Man・向井康二さんは現在、月曜ドラマ「マウンテンドクター」で同級生役を演じている。二人に「人生マウンテングラフ」を書いてもらう。杉野さんのグラフはギザギザで右肩上がりなのが特徴。杉野さんは「仕事を始めたのがちょうど学生時代だったが、自分の居場所を探していたと思う。最初は人に会うのが楽しみだった。いろんな刺激が。（ギザギザなのは）毎日落ち込んだり。28歳からはやりたいことはまだまだ出てくるだろうし、それがこの仕事じゃないことでもやっていきたいと思っている」などコメント。向井さんは以外にも20代前半に深い谷底が。向井さんは「関西Jrでやっていたが居場所がなかった時期があった。色々運もあってSnow Manに呼んでもらってデビュー決まってからちょっとずつ上がっていった。決まったときはラストチャンスだと思って飛び込んだ。途中から入ってきたやつってならないかと思って。今はなんとも思っていない」などコメント。少年時代について向井さんは「小学生のころはやんちゃ。女子トイレのスリッパと男子トイレのスリッパをかえるとか」などコメント。杉野さんは「穏やかだった。モテてはいた」などコメント。ドラママウンテンドクターは、医者としての今夜2人の関係は！？向井さんは「小池栄子さんが（杉野さんの）表情いいよねって言っていた。杉野くんいいよねって褒めていた」などコメント。