財務省によると去年1年間に全国の税関が偽ブランド品などとして輸入を差し止めた件数は3万1,760件だった。前年比3.8%減少だが、3年連続で3万件を超えたという。8割以上が中国から持ち込まれたものとなっている。品目別では衣類が1万660件と最も多かった。バッグ類が7,560件、電気製品は1,936件。また、「ボンボンドロップシール」の模倣品も去年の秋以降増加しているという。財務省はECサイトで模倣品が取り引きされているケースもあるとして、正規販売店で買い求めるよう呼びかけている。
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