22日のニューヨーク外国為替市場では円安が進み、約39年ぶりの円安水準に迫った。こうした中、片山財務大臣は米・ベッセント財務長官とオンラインで会談したことを明らかにした。中東情勢を踏まえた金融市場で意見交換。またアメリカ政府が提供停止を指示しているアンソロピックのAI「ミュトス」についても、「日本サイドは断絶がないようにうまくいくだろうと確信した」と話した。22日のドル円相場は、アメリカの利上げ観測から一時1ドル=161円93銭をつけた。その後、為替介入の警戒感から161円台半ばまで戻している。
