現在、高齢者の9割以上が医療費の窓口負担が1割から2割となっていて、実質、現役世代が支払う保険料によって支えられているという。財務省は世代による自己負担割合の不公平感を是正し、現役世代の保険料負担を軽減するために「70歳以上の窓口負担を原則3割とすべき」と提言。高齢者の負担見直しについては、今年度中に具体的な制度設計を行う予定で、原則3割負担の実現に向けた制度改革の工程表を作成するべきとしている。
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