TVでた蔵トップ>> キーワード

「赤城ポーク」 のテレビ露出情報

新富町駅から徒歩約3分のところにある「割烹躍金楼」。明治6年創業で、店名は、山岡鉄舟が名付けたという。5代続く老舗料亭で、四季折々の会席料理が楽しめる。ランチタイムには、カジュアルに楽しめるように、1階のカウンター席とテーブル席で営業している。5代目で店主の澗岡浩彰さんと、浩彰さんの母で4代目女将の登紀子さんが店を切り盛りしている。ランチの看板メニューは、1日限定10食の天ぷらと刺身膳だ。小鉢と味噌汁がついて、2090円だ。この日の刺身は、和歌山県那智勝浦産の本マグロなどの3点だ。天ぷらは、海老やキスなどを目の前で揚げてもらえる。
躍金楼の創業は、明治6年。創業当時は、今の澗岡家とは別の主人が営んでいた。女優の京塚昌子も愛した店だという。当時から人気があったのは、鰈の煮おろし。一口大に切った鰈に、片栗粉をまぶして揚げる。おろした大根に、天つゆを加え、ひと煮立ちさせ、揚げたての鰈の上にかけて、ネギを乗せれば完成だ。東日本大震災では、自粛ムードで、宴会が次々とキャンセルになり、売上は8割近く減ったという。古くからある伝統の豚の角煮は、赤城ポークのバラ肉を使い、米ぬかを加え、水から8時間煮る。次に、大きめにカットして、出汁で煮る。提供まで3日かけ、箸で切れる角煮が完成する。コロナ禍には、売上が以前と比べ、8~9割減ったが、常連から元気をもらっていたという。5代目の浩彰さんは、多くの人に店を知ってもらい、より一層喜んでもらえる店作りをしていきたいなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月18日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京
昼めし旅群馬県うまいもん特集
須田亜香里は藤屋食堂を訪れ店主の遠藤さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。創業56年の食堂で、名物は桐生のご当地グルメであるソースカツ丼。
遠藤さんのご飯作りを拝見する。チキンソテーや揚げおにぎりなどを作った。作った料理を試食し「一段とうまい」などと話した。ご厚意で試食させてもらった須田亜香里は「甘辛くて美味しい」などと話した。今後について遠藤[…続きを読む]

2023年11月22日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays(よじごじDays)
2つ目のフリップは「3つの地元ブランド食べ比べ そばつゆしゃぶしゃぶ」。聞き込みをして豚しゃぶ専門店「雨ニモマケズ」を訪れた。一番の人気メニュー「豚しゃぶ食べ比べセット 3種盛」を味わった。上州麦豚、やまと豚、赤城ポークを食べ比べできる。そばつゆで味わう。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.