東京・千代田区の秋葉原駅から歩いて5分ほどにある1999年創業の「美味研鑽 TETSU」は魚好きの人から「うまい!」と好評な店。夜はコース料理だが、ランチは定食や丼物がお得。ブリのかぶと煮は定食で900円。魚は天然にこだわり、食べ応えあり。1000円でお釣りがくるのもうれしい。そして、名物丼がその名も「豪華 ゴージャス海鮮丼」。小鉢などが付いて3600円。ネタは日替わりで、本マグロのカマトロやウニ、イクラなど、高級な魚介が、まさにてんこ盛り。ごはんはほんのり温かい白飯。「たまにはぜいたくに」と、これを目当てに来る人も多いそう。白身の魚はできるだけ天然ものに。たっぷりのごはんに、厚く切ったネタを隙間なく盛りつける。仕上げにウニとイクラを載せて出来上がり。この日はネタがなんと19種類盛られていた。大分県産のシマアジ。店主の後藤さんは、和食料理店で腕を磨き27年前、この店を開いた。包丁は、といでもすぐには使わず、翌日に使用しているという。。ネタの仕入れは足立市場から。後藤さんが独立する前からの付き合いで、古くからの信頼関係で、魚は仲卸のプロにお任せで届けてもらっているという。店にはもう1つ、名物丼があった。それはマグロの脳天とカマトロを使った丼で3700円と、こちらもゴージャス。本マグロの頭の肉、脳天と、カマトロという希少な部位がこれでもかと盛られている。後藤さんは「たまには奮発して、本物を思いっ切り食べて、幸せだなとか、おいしかったな!って、もう一回ちょっと頑張ろうかなってなってもらえたらうれしい」と話していた。豪華な海鮮丼で幸せな気分に浸れるかもしれない。
住所: 東京都足立区千住橋戸町50
