待ち合わせは野呂佳代の青春の地・渋谷。全てを知る親友のもとへ。高校卒業後の3年間、通ったGAP渋谷店。もう1つ思い出の場所へ。そこには全てを知るバイト仲間が。学校が好きではなかったと語る野呂佳代にとって初めて青春を共にした仲間たち。AKB合格前に昼ドラに出演していたという。その野呂佳代ドラマデビュー作を入手。何でも話せる仲間もでき悩みを打ち明けたことも。野呂佳代がもがく様子をあさみさんは目にしていた。「野呂佳代が出るドラマにはずれなし」とまで言われるようになった今、その活躍に仲間たちは遠くに行っちゃう感覚は全然ないと語る。青春を共にした仲間たちの胸に残る野呂佳代の言葉を明かした。