TVでた蔵トップ>> キーワード

「輪島港」 のテレビ露出情報

大型連休に合わせて、石川県輪島市の神社で開かれた縁日。能登半島地震の影響で、自由に遊べる場所が限られる中、子どもたちの居場所を作ろうと地元の母親たちが企画した。富山県高岡市で開かれた朝市では石川県七尾市の特産「能登かき」の養殖業者・木村功さん夫妻が、カキフライなどを販売した。木村さんの店は地震で大きな被害を受けたが、朝市の主催者から出店料を無料にすると誘ってもらい、出店を決めたという。
まもなく地震の発生から4か月。今も被害の調査は続いている。海底が隆起した輪島港では地形がどう変化したのか詳しく分かっておらず、船が安全に航行できるルートの確保につなげようと、九州大学が海底の地形や水深の調査を始めた。調査は輪島市と珠洲市の海域で行う予定で、海底の活断層も併せて調査することにしている。相次いだ液状化の被害。羽咋市では、市内5つの地区を中心に道路が隆起したり建物が傾いたりする被害が出た。市は今後の液状化対策や生活再建に向けた支援について、説明会を各地で開いている。担当者が、対策の完了には長期間かかる可能性があることなどを説明した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月21日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
能登半島地震の被災地を襲った、去年9月の記録的豪雨からきょうで半年。石川県輪島市では、市内で2か所目となる豪雨被害者向け仮設住宅への入居が始まった。地震と豪雨で二重に被災し避難所生活を続けてきた郷谷幸男さん(62歳)は、仮設住宅への入居がようやく決まった。郷谷さんは、停電や断水などが続いていることから、被災した自宅の修理を行うか公費解体するか検討するという。[…続きを読む]

2025年1月13日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
去年の元日、最大震度7を記録した能登半島地震が発生した石川・輪島市。きのう地元の中学校で行われた「二十歳の集い」に127人が参加した。地震や豪雨などの災害を乗り越え決意を新たに門出の日を迎えた新成人たち。この前日には去年地震の影響で延期された「二十歳の集い」が約1年遅れで開催。ようやく見ることのできた娘の晴れ姿に感極まる母親の姿も。全壊から一部損壊まで被害を[…続きを読む]

2025年1月7日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
能登半島地震から1年。輪島市で被災した輪島塗漆芸家の山岸さんは現在、金沢市のマンションの一室を仮の工房にして作品づくりを続けている。輪島塗は細かい分業制で伝わってきた技術で多くの人々が関わるが、その8割が被災。廃業したチームも少なくない。研修が専用の施設で再開されたほか、10月末からの日本伝統工芸展にも作品を出展。
能登半島地震から1年。輪島市にある世界唯[…続きを読む]

2025年1月3日放送 6:10 - 6:55 NHK総合
まれたび(まれたび)
輪島港を訪れた大泉。ドラマではまれが地元を盛り上げようと港で祭りを開いた。地震の前は漁師・海女500人が働き、県内でも有数の水揚げ量を誇っていた。地震前の漁ができるまで2~3年かかると言われている。漁師の田井さんは、漁港が復活しても以前の活気を取り戻せるか不安を募らせる。大泉は旅館を営む谷口正和さんと再会。建物は大きく損壊しホテルはいまも再開できていない。[…続きを読む]

2025年1月1日放送 16:00 - 17:00 TBS
Nスタ スペシャル能登地震1年 ~能登に生きる、未来へつなぐ〜
ズワイガニ漁の様子を紹介。資源保護のため、小さなカニは海へ返される。漁師たちのなりわいの拠点となる港が壊滅的な打撃を受けた1年前。輪島市や珠洲市は地震による海底隆起で現在も水揚げできない漁港が存在している。去年9月から漁を順次再開。船の損傷や乗組員の不足から地震前の約6割しか漁に出られない状況が続いている。荷捌き場は海産物を分類、一時保管したりするが、3分の[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.