各地でコメが品薄となる中、今年の作柄の見通しが発表され、43の都道府県で平年並み以上となった。農林水産省は、生育が順調に推移すれば徐々に品薄も解消される見込みだとしている。栃木県にある保育所では今月、必要な量のコメの確保が難しい状況になった。JAに連絡したところ「在庫がない」と言われ、別の業者を探してなんとか手に入れたという。保育所・中島由美所長は「子どもの栄養のために工夫して、なんとかできればと思ってやっている」などと話した。コメを求める声が相次いで寄せられる中、茨城・水戸市の農業法人では予定を10日ほど早めて稲刈りを始めた。水戸の農業法人・照沼洋平社長は「在庫を切らさないようにと収穫し始めた」などと話した。
今年のコメの作柄について、きょう農林水産省が見通しを発表した。調査対象の46の都道府県のうち、北海道や東北地方などの12の道府県が「良」や「やや良」。新潟など31の都府県が「平年並み」となった。これは5月以降気温が高く、日照時間が長いなど天候に恵まれたためだという。大阪市にあるスーパーでは新米が出回り始めている。ただ入荷が不安定な状態が続いているため数量制限を設けている他、仕入れ価格が高騰した影響で販売価格は去年の約2倍になっている。スーパー運営会社・内田寿仁社長は「これからどんどん新米が出回って来うると聞いている。もう少し立つと値段も下がってくると思う。あまり慌てて買わないでもらえたら」などと話した。農林水産省は、生育が順調に進めば収穫量は去年を上回る見込みで、徐々に品薄も解消されるとしている。
今年のコメの作柄について、きょう農林水産省が見通しを発表した。調査対象の46の都道府県のうち、北海道や東北地方などの12の道府県が「良」や「やや良」。新潟など31の都府県が「平年並み」となった。これは5月以降気温が高く、日照時間が長いなど天候に恵まれたためだという。大阪市にあるスーパーでは新米が出回り始めている。ただ入荷が不安定な状態が続いているため数量制限を設けている他、仕入れ価格が高騰した影響で販売価格は去年の約2倍になっている。スーパー運営会社・内田寿仁社長は「これからどんどん新米が出回って来うると聞いている。もう少し立つと値段も下がってくると思う。あまり慌てて買わないでもらえたら」などと話した。農林水産省は、生育が順調に進めば収穫量は去年を上回る見込みで、徐々に品薄も解消されるとしている。