農林水産省によると、1月の新米の取引価格は3万5464円(玄米60kg・全銘柄平均)で、前月から610円下落、3ヶ月連続の下落となった。一方、全国のスーパーの米の平均価格は未だ4000円台と高止まりが続いている。米の価格を巡っては、生産者などから「年明けから値崩れし始めるのではないか」との声が強まっていたが、大手スーパーからは「思ったほど値下がりしていない」との声が聞かれている。農水省は、今後米は販売価格も含め下がる環境にあるとの認識を示す一方で、価格の動向を注視していくという。
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