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「近藤健介」 のテレビ露出情報

日本シリーズの展望をNHKプロ野球解説・与田剛さんに聞いた。圧倒的な強さでリーグ優勝のソフトバンク。クライマックスシリーズも無傷の3連勝。さらに21世紀以降、日本シリーズに進出した年は8回すべて日本一になっている。このシリーズのキーマンと見ているのが、首位打者に輝いたソフトバンク・近藤健介選手。シーズン終盤、けがで戦列を離れたが、クライマックスシリーズに指名打者で復帰。3試合で11打数6安打、ホームラン1本とその実力を発揮。ポイントとなるのは、日本シリーズならではの起用法。リーグ3位からクライマックスシリーズファイナルステージ最終戦までもつれる激闘を勝ち上がってきたDeNA。26年ぶりの日本一へのキーマンは、シーズンの後半、1番に定着したDeNA・梶原昂希選手。3割に迫る打率。盗塁数はリーグ2位とチームを引っ張った。鍵と見るのは、レギュラーシーズンより1番の役割が広がる点。与田さんがもう一つ注目したのが、DeNAの投手陣。レギュラーシーズンの防御率はリーグ5位と苦しんだが、クライマックスシリーズは防御率1点台と大きく調子を上げてきている。与田さんは「強力な投手力、打力、走力がソフトバンクにはある。いかにこの力を防ぐのかという戦いだろう」と語った。与田の余談「DeNAは100%挑戦者で、気持ちの部分では少し楽」「ソフトバンクは負けるわけにはいかないというプレッシャーは感じてくる」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月20日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
パ・リーグはソフトバンクが圧倒的な強さ。ソフトバンク×日本ハムのこれまでの試合を振り返った。第1戦:ソフトバンク5−2日本ハム。2戦:ソフトバンク7−2日本ハム。3戦:ソフトバンク3−2日本ハム。ソフトバンクが3連勝で日本シリーズ進出。

2024年10月19日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびめざスポ
ソフトバンクと日本ハムが対戦した。初回山川選手がタイムリーツーベース。続く近藤健介選手もタイムリー。その後同点から周東佑京選手が試合を決める決勝タイムリーを放ち、3対2でソフトバンクが4年ぶり日本シリーズ進出を決めた。一方DeNAと巨人戦では2対1でDeNAが3連勝、日本シリーズ進出へ王手をかけた。

2024年10月19日放送 0:10 - 0:55 フジテレビ
FNN Live News αα×すぽると!
CSファイナルステージ・第3戦:ソフトバンク×日本ハムは3−2。1点のリードを守ったソフトバンクが3連勝で4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。敗れた新庄監督は試合後、去就について、今月24日のドラフト会議後に明らかにすると語った。ソフトバンク・小久保裕紀監督は、日本シリーズの準備をして日本一に挑むという。

2024年10月18日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
クライマックスシリーズファイナルステージ。セリーグ:巨人vsDeNA、パリーグ:ソフトバンクvs日本ハム。デトロイトタイガースの前田健太が解説する。ソフトバンクvs日本ハムでは、ソフトバンクの山川穂高がタイムリー。近藤健介も続き2点を奪った。先発スチュワートがピンチ。日本ハムの万波中正が、タイムリーで同点。4回、ソフトバンクの周東佑京がタイムリー。2-3でソ[…続きを読む]

2024年10月18日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9SPORTS
パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦:日本ハム vs ソフトバンク。山川のタイムリー2ベースでソフトバンクが先制した。3回にスチュワートが1点を返され2アウト3塁1塁のピンチ。万波に打たれ同点となった。周東のタイムリーヒットで勝ち越した。ソフトバンクが3連勝で4年ぶりの日本シリーズ進出。ソフトバンク・小久保裕紀監督は「日本一になる強い決意[…続きを読む]

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