退職代行「モームリ」を運営するアルバトロスの元社長・谷本慎二被告と妻の志織被告は、弁護士資格がないにもかかわらず、報酬を得る目的で依頼者を弁護士に斡旋した罪に問われている。今日の判決で東京地裁は、2人が斡旋した退職希望者が1年8か月の間に174人にのぼったと認定し、その上で、「弁護士制度の円滑な維持運営に影響を与えかねない大規模な犯行」と指摘した。一方で、紹介料の返金や再発防止に取り組んでいるとして、慎二被告に懲役2年、志織被告に懲役1年6か月、いずれも執行猶予3年がついた有罪判決が言い渡された。
URL: https://momuri.com/
