きのう自民党では参議院選挙の敗北を受け、石破茂総理大臣の責任問題などを議論する両院議員総会が開かれた。石破首相は改めて続投の姿勢を示した。総会には253人が参加し、35人が発言。参加者から相次いだのは「総裁選を前倒しして実施すべき」という声。執行部は今後の対応について、総裁選挙管理委員会に委ねることを決め、選挙管理委員会・逢沢委員長は今月末までにまとめる参議院選挙の総括のあとに手続きを進める考えを示した。党則に基づいた臨時総裁選は実現すれば自民党70年の歴史で初めてとなる。石破総理は「それぞれの意見を真摯に受け止め、これから先、色々と参考にし、それを重視してまいりたい」などと述べた。
