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「FOMC」 のテレビ露出情報

ピクテ・ジャパン・糸島孝俊さんがスタジオできょうの株価の見通しについて解説。日経平均予想レンジ:3万7500円~3万8300円。米国は小高くかえってきたが、為替は円高。きょうは為替に左右される一日。物色は期末ということで配当銘柄が買われるかどうか、中国関連株が物色されるかに注目。注目ポイント:「戻り売り」スタンス継続か。グラフ「日経平均」。引き続き戻り売りスタンスと考えている。当面のレンジは高値が3万9000円前後、安値が8月5日の3万1000円前後とみている。10月、11月のどこかで3万5000円前後~3万1000円前後へのレンジの下限に近付き、二番底になる可能性もある。10~11月の下落要因:日米金利差縮小による円高→輸出関連企業の業績下方修正リスク。日米金利差が一段と縮小すれば再び円高が進み、日本株には逆風。日銀金融政策決定会も12月19日か年明けの会合で追加利下げの決定がなされる可能性が高い。自民党総裁選もどの候補が勝利するかで為替にも影響を受ける。また、2つ目の要因としては、アメリカの大統領選挙の行方・地政学リスクなどによる企業容積の鈍化懸念になるなどと解説。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月18日放送 22:00 - 23:08 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
米FRB(連邦準備制度理事会)の金融政策会合。米国で新型コロナの感染が拡大した2020年3月以降、4年半ぶりの利下げが行われることが確実視されていて、世界経済が大きな転換点を迎えるとみられている。FRBは通常0.25%ずつ段階的に利下げを進めるが、今回は一気に2倍にあたる0.5%利下げするとの見方が優勢となっている。背景にはこれまで思われていたより米国経済の[…続きを読む]

2024年9月18日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテきょうのマーケット
みずほ証券・三浦さんは日経平均予想レンジを36,100円~36,600円とし、「米国株は高安マチマチで円安や昨日下落した反動で上昇して始まると思われる。今晩のFOMCの発表を控え様子見の投資家が多く、商いが少ない中、買い戻し一巡後はドル円睨みで値幅を伴い乱高下するのではないかと考えている」と話した。また、注目ポイントには「日本株=米国株×ドル円」と挙げ、「今[…続きを読む]

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