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「FOMC」 のテレビ露出情報

加藤さんはこのところの労働市場について、「先日の1月FOMCの後、パウエル議長はこれ以上クールダウンさせない方がいいと言っていた。何度も記者会見で言っていたが採用数、退職者数が両方減ってきていて両方減る分には失業率は高まらないが、退職者が減っている理由が採用が冷えてきているので転職しづらいということで、積極的な退職が減っているのだとすると、中身はあまり良くないということになる。」「今日のJOLTSのデータでFRBの今後の利上げ再開の材料に決定的になるというわけではないが、今後の雇用統計や消費者物価指数とか大事な指標がいっぱいあるが、パウエルが何回も言っていたのでそういう意味でもアメリカの労働市場の状況に注目は必要。」などと話した。井出さんは決算について、「今日は特に大型株が多くTOPIXコア30という主要30銘柄で構成されている会社だけでも5社ある。その次のラージ70にも4社ある株価に反映されるのは明日だがそれなりに影響するかもしれない。内容はおそらく一部を除いて決算自体はいい数字が出ると思っている。為替もそれなりの水準キープしている。ただ業績に対しては市場の期待が結構高いのでいい数字が出てきても物足りないと言って株価が下落するケースは出てくるかもしれない。」」などとコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月19日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
FRB(連邦準備制度理事会)は金融政策を決めるFOMC(連邦公開市場委員会)を開き、政策金利を据え置いた。利下げの見送りは4会合連続。同時に発表した経済見通しではインフレ率の予想を前回の会合から引き上げた一方、今年の利下げ回数の見通しを2回で維持した。関税の影響は「夏にかけてさらに表れる」と予想し、関税政策の影響を見極める考えを改めて示した。トランプ大統領は[…続きを読む]

2025年6月16日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
丸紅経済研究所・今村卓は「G7サミット」に注目。関税も難しいがどこまで歩み寄りができるかが大きな注目点。ソニーフィナンシャルG・石川久美子は「FOMC」に注目。関税交渉の合意がみられないなか、大きな修正はないとの見方。金利先物市場の見通しは、年末にかけてほぼ3月時点のFOMCドットチャートに沿っている。来年以降はアメリカ経済が持ち直してくると期待している。[…続きを読む]

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