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「FOMC」 のテレビ露出情報

植野さんはアメリカの消費者物価指数が強かったことによる今後の影響について「総合コアともに前月比前年比がいずれも市場予想よりも高く、パウエル議長は昨晩の証言で“本日のデータについてはインフレ目標に近づいているが、まだ到達していないことを示している”と述べていた。最近言っていた利下げを急ぐ必要はないという基本的スタンスを強化する内容だったと評価できる。おそらくCPIとFRB議長発言を受けて市場が織り込んでいる年内のFRBの利下げ想定回数は証言が始まる前から地味に減っている。次回のFOMCはまだ5週間先なので、今後のデータ次第で市場が織り込む回数は微妙に変化すると思うが、これ以上減ると市場の一部で利下げ停止観測などが広がる可能性もあると思うので、ドットチャートに注目したいと思う。」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月30日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
FOMC後の会見でFRB・パウエル議長が今後の追加利下げに慎重な姿勢を示し米国株が反落。今朝の日経平均は111円安で始まって下げ幅は一時200円に迫った。その後、通期の業績予想を上方修正したアドバンテストやインバウンド関連、高配当利回りのタイヤや鉄鋼株などが買われてプラスに転じ、100円以上上昇する場面もみられる。
午前のマーケットについて。FOMCは予想[…続きを読む]

2025年1月30日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
アメリカ・FRB(連邦準備制度理事会)は根強いインフレ圧力などを受け、4会合ぶりに利下げを見送り、政策金利を据え置いた。トランプ政権の政策がインフレを招くという見方もあるなか、今後の影響を見極める構え。トランプ氏がFRBに対して金利引き下げを要求したことに対して「大統領の言ったことにはコメントしない」としたうえで、トランプ氏とは「会って話をしていない」と述べ[…続きを読む]

2025年1月30日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
中国発の低コストAI“ディープシークショック”でエヌビディアは17%下げた。FRB・パウエル議長は「利下げを急ぐ必要はない」と述べた。マネックス証券チーフストラテジスト・広木隆氏は「中国発の低コストAI“ディープシークショック”でエヌビディアは17%下げたがその後はすぐ反発に転じたことを好感してAI関連銘柄が反発。日経平均株価も400円近い上昇に。市場での警[…続きを読む]

2025年1月29日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
アメリカの去年12月の耐久財受注は、増加の市場予想だったが、2.2%の減少。JPモルガンチェース銀行・棚瀬順哉さんがスタジオで解説。棚瀬さんは「昨日は耐久財受注とコンファレンスボードの消費者景況感指数が出て、どちらも数字が弱い結果になった。それを受け一時米国金利が低下してドルが売られる局面があったが、動きは小幅ですぐに元に戻った。総じてみれば影響は限定的。米[…続きを読む]

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