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「FRB」 のテレビ露出情報

大和証券CMアメリカの矢澤さんは12日に発表されたソフトウェア大手・オラクルの決算について「オラクルのRPOが前年比44%のプラスとなる980億ドルとなった他、グーグル・クラウドなどとの提携が発表され、本日の株価は大幅高となった。AI関連需要が堅調だったとしており、2025年度の業績についても強気な見方を示している。ただ、主力のクラウド事業のうちクラウド・インフラとクラウド・アプリケーションの売上成長を見てみると、ややクラウド・アプリケーションの伸びが鈍化しているのが気がかりな点。4月下旬以降の決算発表ではアマゾンなどのクラウド事業の売上の伸びが改善した一方、ワークデイやセールスフォースなどソフトウェア企業の業績は改善が遅れており、オラクルの決算からもAIソフトウェアの収益化にはより長い時間がかかることが示唆されている。しかし必ずしも厳しいとは言い切れない。S&P500を構成するソフトウェア銘柄の12月先の予想PERを見てみると、過去との比較で決して割高という水準ではない。また、現在はAIをテーマにした物色が半導体・サーバー関連の銘柄に向かっており、株価は主要半導体株に対して劣後している。そのためソフトウェア銘柄における投資家のポジションは比較的軽いと想定される。FRBによる年内利下げ期待が続く中、実際に金利低下局面が訪れた際に出遅れているソフトウェア銘柄に物色が向かう可能性は想定しておくべきだと思う」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月7日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
トランプ政権の関税政策を受け、米市場は続落。投資家の不安を数値化する恐怖指数はリーマンショックやコロナ禍と同水準に。JPモルガン・チェースは「関税政策で世界経済が血を見ることになる」というリポートを発表し、今年世界経済が景気後退に陥るリスクを40%から60%に引き上げた。

2025年4月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
トランプ氏との交渉の余地について加谷珪一は「下手に対立を煽ってしまうような交渉はやめた方が良い。」などと話した。日経平均とダウ平均は4月に入って下落している。ダウ平均は相互関税が発表された日に1679ドル下落、中国政府の報復関税が発表された日に2231ドルの下落となった。アップルの株は16%下落し、約78兆円の損失となった。iPhoneは大半が中国で生産され[…続きを読む]

2025年4月7日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン(ニュース)
トランプ関税の真の狙いは?金融は大混乱。NISAなどの影響は長く保持すれば大丈夫というが傷ついているなどといい、車の輸出ができなくなるなど日本の産業はどうなるか、日本の経済が不安などトークをした。まず株価について世界同時株安だと日経平均株価などが下落。長濱さんらは過去最大の下げ幅など市場について「あわてないくていい」など解説し投資家の反応を伝える。中国がトラ[…続きを読む]

2025年4月7日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
石黒さんは「アメリカの企業決算本格化でとりわけここのところ調整基調が非常に強まっているアメリカの大手ハイテクのマグニフィセント・セブンの決算などに注目。マグニフィセント・セブンとそれ以外の493社の増益率をグラフで見てみると、マグニフィセント・セブンの今回の増益率は16%増益で前四半期の31%からは減速するものの、先々も10%台半ば~20%程度の増益が続く見[…続きを読む]

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