TVでた蔵トップ>> キーワード

「FRB」 のテレビ露出情報

大和証券CMアメリカ・シュナイダー恵子がリモート解説。8日のニューヨーク株式市場。今週はFRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長の議会証言、CPI(消費者物価指数)など重要イベントが多く様子見姿勢が強まった。ダウはマクドナルドなど消費関連が重し。ナスダックは半導体売り、その他IT買いの反動が見られた。金曜日の雇用統計を受けて、年内2回利下げの見方が優勢。失業率は2021年11月以来の4.1%に上昇、賃金の伸びも鈍化するなど、引き締めの効果が見えてきた。賃金上昇について企業の声をきくと最低賃金引き上げが、売上や雇用に大きな影響を与えているよう。カリフォルニア州ではファストフード店従業員の最低賃金を時給20ドルに引き上げた。。多くのレストランが法律によって従業員削減やアルバイトの時間短縮を余儀なくされているよう。ニューヨーク市もウーバーイーツなど宅配ドライバーの最低時給を19.56ドルに引き上げた。以前の3倍以上。デリバリー料金高騰で宅配需要が冷え込み、レストランの売り上げやドライバーの収入にも影響。コロナ以降、雇用市場をけん引してきた外食産業の過熱ぶりも転換点を迎えつつある印象。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月12日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
東京株式市場は取引開始直後からほぼ全面高となり、上げ幅は一時1200円を超えた。前日の米国市場でハイテク株が上昇した流れを受けて、東京市場でも半導体関連を中心に幅広い銘柄が値上がりしている。また、米国のFRB(連邦準備制度理事会)による利下げが小幅にとどまるとのではとの見方から、円相場がやや円安に傾いているため輸出関連株などにも買い注文が広がっている。

2024年9月12日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!JNN NEWS
きょうの東京株式市場は半導体関連株や自動車などの輸出関連株を中心にほぼ全面高となり、日経平均午前の終値は985円高い3万6605円だった。大きな上昇の要因は円高の一服と米国の株高。11日発表の米国の経済指標で根強いインフレ傾向が確認されたことから、FRBによる大幅な利下げ観測が後退。円相場が円安ドル高に傾いたほか、ニューヨーク市場でのハイテク株の上昇も追い風[…続きを読む]

2024年9月12日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
日本時間の昨夜、米国の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて2.5%の上昇となった。上昇率は5か月連続で前の月を下回り、2021年2月以来の低い水準。インフレ率の低下傾向は続いていて、市場では、FRB(連邦準備制度理事会)が来週開く金融政策を決める会合で、4年半ぶりに利下げに踏み切ることがほぼ確実視されている。これを受けてのマーケットの動き。消費者[…続きを読む]

2024年9月12日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(経済情報)
米国の先月の消費者物価指数が発表され前の年の同じ月と比べ2.5%上昇となった。上昇率は5か月連続で前の月を下回り2021年以来低い水準。FRBは4年ぶりに利下げに踏み切る。

2024年9月11日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
アメリカの先月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて2.5%の上昇になったという。市場ではFRBが利下げに踏み切ることがほぼ確実視されているという。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.