アメリカの7月の個人消費支出物価指数は、1年前と比べて2.6%の上昇と市場予想どおりで伸び率は前の月から横ばいだった。経済ジャーナリスト・後藤達也は「FRBが目指している2%は上回ってはいるものの、それほど激しくあぶれてるわけでもなくて関税でもそのインフレが加速しているという感じでは今のところない。一方で雇用の下振れリスクはあり、雇用に配慮して9月は利下げする可能性が高い」と指摘。市場でもほぼほぼ確実視されているが、アメリカの景気の先行きを巡っては結構見方が割れてるようなところがある。昨日発表された4~6月のGDPは上方修正されていたりして、いろんな情報が混じってるというような状況だという。
