データを見るとアメリカのインフレは落ち着きつつあるけれども生活実感としてはまだまだ厳しそうだ。後藤達也は「過去数年かなりのスピードで物価が上がってきたので上がるスピードが少し緩やかになっても、やっぱり高い。特に低所得者からすると厳しい状況は変わらないということかと思う。ただ一方で市場から見るとやはり前年比の数字というのは気になるところで、そこでインフレ圧力がやや和らいできているっていうことは喜ばしいことだと市場は受け止めるし、今週発表された雇用統計もしっかりした内容だった。金融政策は当面様子見ということで、マーケット今のところは大きな影響にはなってない」とコメントした。
