FRBは8日、3月のFOMCの議事要旨を公表し、多くの参加者が年内の利下げを見込んでいることが明らかになった。原油価格の上昇がインフレの抑制を難しくする一方、多くの参加者が中東情勢の悪化などで経済にショックが起きれば失業率が急速に上昇するリスクがあると指摘。ただ一方で複数の参加者が利下げのタイミングを遅らせるべきという意向を示したほか、一部の参加者がインフレ率が目標を上回り続けた場合の利上げの可能性にふれるなどタカ派的な意見も見られた。
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