今週開幕した第78回カンヌ国際映画祭。日本からは「ある視点」部門にノミネートされた映画「遠い山なみの光」から、主演の広瀬すずさん・松下洸平さんらが登場。場所と時間を超えて交錯する、”記憶”を紐解くヒューマンミステリーとなっている。上映後は会場全体がスタンディングオベーション。広瀬さんは映画「海街diary」以来10年ぶりのカンヌで、レッドカーペットでは堂々とした姿を見せたが、フォトコールでは絶え間ない「すずコール」に困惑していた。
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