仙台市は地下鉄の国際センター駅の北側にあるせんだい青葉山交流広場に音楽ホールと震災メモリアル施設の複合施設を建設する予定。施設の基本設計について市は去年11月に中間案を示し、市民への説明会などを行ってきたが、この程基本設計がまとまり今日公表された。1階のロビーと各階の部屋で立体的に構成される吹き抜け空間など大枠の設計はそのままで、市民からの意見をもとに施設内の段差解消などバリアフリー化を進めるとしている。市は当初、建設費用を350億円程度と見込んでいたが、資材高騰などの影響で基本設計では646億円と約300億円多くなっている。仙台市は基本設計に基づく施設の概要や費用などについて来月13日と23に血に市民への説明会を開くという。
