台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席がきのう、中国を訪問した。滞在は6日間の日程で、国民党を創設した孫文の墓を参拝するほか、北京では習近平国家主席と会談する予定。現職の国民党の主席が習氏と会談するのは約9年半ぶり。鄭主席は今回の訪中について「戦争を避け、平和の基礎を拡大させる必要がある」と強調した。台湾では11月に2028年の総統選にも影響を与える統一地方選挙が行われるが、今回の訪中が国民党に不利に働くとの指摘も出ている。
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