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「重ねるハザードマップ」 のテレビ露出情報

命を守るために一番大事なことは、「建物と室内の安全対策」「逃げるための準備」「被災後のための備蓄」の3つがポイント。日本国内建物を作る時、設計図を役所に提出し認可をもらわないと建てられない。耐震基準が定期的に見直しされている。その中でも一番重要なのが1981年6月1日の耐震基準。それよりも新しい建物は震度6強を受けても1回目では潰れないという。旧耐震基準で経ってるものは、震度6強を受けると1発目で潰れる可能性がある。引っ越し建て替えが難しい場合、耐震シェルターベッドと呼ばれるものがある。逃げるための準備について、家を頑丈にしても防げない災害に対して素早く逃げることが重要。自分の家の周りにどういうリスクがあるかを知るのに国土交通省が運営する「重ねるハザードマップ」というサイトで確認できる。火災に関しては、唯一東京都が火災危険度を公開している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月4日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEおはトク
防災サービス「重ねるハザードマップ」は災害別に災害の危険度を確認することが可能となっているのが特徴。東京・麻布十番周辺は先月の大雨で洪水となっていたが、ここでも洪水が予想されるとの表示も見られた。土砂災害の危険度と洪水の危険度を重ねると、港区でも愛宕山周辺では土砂災害の恐れがあると表示が見られた。

2024年8月30日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.ちょこっと防災
すぐ出来る防災アイデアとして地図を活用したものを紹介。洪水や土砂災害などのリスクを表示する国土交通省の「重ねるハザードマップ」や河川の水位を示す「川の防災情報」や気象庁の「キキクル」を紹介。多摩川を例にどういった表示があるかを示した。

2024年6月11日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーンミニ番つまみぐい
「明日をまもるナビ」を紹介。今回のテーマは「ハザードマップ」。2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山・倉敷市真備町では、実際の浸水範囲とハザードマップの浸水範囲がほぼ一致していたという。2019年の台風19号によって決壊した長野・千曲川周辺でも、ハザードマップの浸水想定区域に実際の浸水エリアが含まれていた。地震のハザードマップでは、津波の浸水域・揺れ[…続きを読む]

2024年5月12日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
国土地理院の「重ねるハザードマップ」を使って液状化の可能性を調べる方法を紹介。地域や調べたいことなどを選択していくと地図にリスクごと色が表示される。内灘町を見ると液状化のリスクが高いことが分かる。地形分類を選択すると成り立ちや自然災害リスクも見ることができる。

2024年5月4日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
能登半島地震から4か月。被災地の現実を中谷キャスターが取材。国も支援を打ち出している。連休明けには、北陸応援割の第2弾も始まる。石川県珠洲市・泉谷満寿裕市長に話を聞く。今の復旧状況について。人口流出について。復旧、復興へできることについて。断水、応急仮設住宅、公費解体、相続、登記、災害公営住宅、奥能登国際芸術祭、ボランティア、財政に言及。
能登半島地震以外[…続きを読む]

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