TVでた蔵トップ>> キーワード

「野田元首相」 のテレビ露出情報

今週7日に告示される立憲民主党の代表選挙は、これまでに枝野前代表と野田元総理大臣の2人が立候補を表明し、それぞれ視察やあいさつを重ねるなど活動を本格化させている。こうした中、小沢一郎衆議院議員は野田を支援する方針を固め、自らを中心とするグループの所属議員に伝えた。きょう野田本人と会談し、支援の方針を伝えることにしている。一方、再選を目指す泉代表が立候補の意向を固めているほか、江田元代表代行と、衆議院当選1回の吉田晴美衆議院議員も立候補に意欲を示している。3人は、きのうも自らに近い議員と対応を協議し、立候補に必要な20人の推薦人確保に向けて取り組みを続けている。ただ、党所属議員は136人で、すでに枝野氏と野田が一定の推薦人を確保していることを踏まえ、党内では3人全員が立候補にこぎ着けるのは難しいという見方がある。このため各陣営は、ほかの陣営の取り組みの実態や、立候補を断念する議員が出た場合の情勢を分析するなど、互いの動向を探り合う状況となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月12日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
きのう午後2時半ごろから始まった総理大臣指名選挙、1回目の投票では決着がつかず30年ぶりとなる決選投票にもつれこむ。無効票84票、野田160票に対し221票を獲得した石破氏が第103代内閣総理大臣に選出された。第2次石破政権を発足させた石破総理、会見で「今度こそあるべき国民政党として生まれ変わらなければならない」と述べた。

2024年11月12日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
きのう午後2時半ごろから始まった総理大臣指名選挙。1回目の投票では決着がつかず30年ぶりとなる決選投票にもつれこむ。無効票84票、野田160票に対し221票を獲得した石破氏が第103代内閣総理大臣に選出された。第2次石破政権を発足させた石破総理。会見で石破総理は「今度こそあるべき国民政党として生まれ変わらなければならない」と述べた。

2024年11月12日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
衆院本会議で11日午後2時半ごろから始まった総理大臣指名選挙。主役となるはずの石破氏はうつむき、眠っているように見える。1回目の投票では決着がつかず石破総理と野党第一党の立憲民主党の野田代表による決選投票に持ち込まれた。決選投票になるのは、1994年以来、30年ぶり。そして午後4時すぎ、無効票84票、野田160票に対し221票を獲得した石破氏が第103代内閣[…続きを読む]

2024年11月11日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
石破氏が総理大臣に指名され、第2次石破内閣が発足した。法務大臣に鈴木馨祐衆院議員が初入閣し、農水大臣には江藤拓衆院議員が就任、国土交通大臣には中野洋昌衆院議員が初入閣した。総理指名選挙前に石破首相は、国民民主党・玉木代表と立憲・野田代表と相次いで会談した。石破首相は政治改革について「旧文通費(調査研究広報滞在費)の使途の公開、残金の返還について早急に国民に結[…続きを読む]

2024年11月11日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
総理大臣指名選挙は、現在集計が終わり額賀衆議院議長に渡され、決選投票の結果石破氏が内閣総理大臣に指名された。高田デスクによると、今回の決選投票は30年ぶりということがまず異例。そして上位2人のどっちが上回るかの票集めが凄まじいことになるはずが、今回全く起きず粛々と石破氏に決まったのが異例。無効票が相当数出ているのも異例。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.