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「野田代表」 のテレビ露出情報

「石破首相進退は?”ポスト石破”の動き」について。視聴者から意見を募集、QRコードか公式LINEから友だち追加で意見を送信可能。高田さんは懇談会に出席の議員の中で辞任論は43人、続投論は7人、「総括を」は13人だったと紹介、全体世論はわからないが終了後に石破総理の様子は重く受け止め疲れつつも耐えられれる範囲だったなどとした。中室さんは今回の参院選を踏まえ2つ重要なところがある、自民党が負けた1つの理由は長く政権だった自公がコメ問題の時既得権に配慮して変化を起こせていなかったことに対する国民の審判、総裁選から言われている世代交代ができていないなどの点について新しい人に変わった時方向転換できるのかも問われてくるなどと話した。週末に行ったFNN世論調査では内閣支持率は「支持」が3.6ポイント下がり34.6%、「支持しない」は60.3%、進退については辞任すべきが47.7、しなくてよいが44.2だった。高田さんは「大敗総理は辞任すべきとなるが意外と多い、しなくてよいとする3分の1は野党支持者、自民党支持者7割もしなくてよいとしていて実態と違う部分がある。懇談会のあと今後の責任について、国民世論と我が党の考えが一致することが大事としてしなくてよい世論に勇気づけられている部分がある」などとし「戦後80年、8月の終戦の日に自身の安全保障感を出したい部分とこれまで戦ってきたものに簡単に先祖返りするのが嫌な思いもある」とした。世論調査では次の首相候補に22.4%高市さん、小泉農水大臣16%、石破さんは9.4、他国民民主玉木代表6.8、立憲民主野田代表が4.2%だった。高田さんはポスト石破レースでは世論調査で高市さん、小泉さんは2強、議員間投票形式では林さん小林さんなどとしたが支持層内訳では小泉さんは自公支持者から高く、高市さんは参政党、日本保守党、国民民主党など今選挙で躍進した所からの支持があるということ。今後の動きとして両院議員総会があり3分の1以上の署名が必要だが集まっている、党則にある総裁選の前倒しを持って行くたい、このあとの役員会で議題とするがどうかで雲行きが見えないとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月28日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
FNN世論調査は7月26日・27日、電話調査で、全国18歳以上の1,030人が回答した。石破内閣を「支持する」は先月より3.6ポイント下がって34.6%、「支持しない」は60.3%だった。今回の参議院選挙で与党が過半数割れしたことについて「良かった」という人は6割だった。選挙結果を受け、「石破総理が辞任すべき」は47.7%、「辞任しなくて良い」は44.2%だ[…続きを読む]

2025年7月28日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!TOP NEWS 解説
先週金曜日、25%から15%への関税引き下げに合意したトランプ関税。私たちの生活にいつから、どんな影響があるのか。先週金曜日、野党党首らと会談した石破首相は「15%の関税率は対米黒字を抱える国の中で最も低い数字となった」と成果を強調。野党側はアメリカと正式な合意文書を作るべきだなどの指摘が相次いだという。国民・玉木代表も「日本経済への影響が最小におさまった内[…続きを読む]

2025年7月27日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
今月23日、都内で「首相退陣へ」の見出しで号外が配られた。その直後に石破総理は退陣報道を真っ向から否定した。ただ参議院選挙では「与党で50議席」の目標に届かず敗北。比例では著名な議員の落選が相次いだ。自民党が盤石な選挙区でも波乱が起きている。8連勝していた鹿児島では尾辻秀久氏の後継候補が落選。和歌山では二階元幹事長の三男・伸康氏が敗北した。そして7議席を争っ[…続きを読む]

2025年7月26日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーNEWSドリル
衆参で少数与党となった石破政権。野党との連立があるかについて。立憲民主党・野田代表は、自公との大連立は「基本的にありえない」と否定的な考えを示した。国民民主党・玉木代表は「石破政権と組むことはありえない」、日本維新の会も連立入りを否定。石破総理が退陣して別の人が総理になった場合、野党各党のスタンスに変化はあるのか。伊藤さんは、立憲民主党の場合は自民党との大連[…続きを読む]

2025年7月25日放送 23:40 - 0:40 日本テレビ
news zero(ニュース)
今夜7時頃の首相官邸前。がんばれ石破茂などと旗を掲げて歩いている人もいる。今夜はSNSの呼びかけで大勢の人々が集まった。
その頃、石破首相は経団連の会合が行われた長野・軽井沢にいた。加速する石破おろしの動き。一方、石破やめるなデモを取材する中で多く聞かれたのが、支持者ではないが他のポスト石破よりふさわしいという声。デモ参加者は「よりマシな候補を選ぶのと同様[…続きを読む]

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