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「金沢漁港」 のテレビ露出情報

今週末の土曜日には出店や大道芸などで大盛りあがりのナイトバザールを開催。神奈川県の人気No.1商店街「ハマのアメ横」こと横浜市・洪福寺松原商店街でモーニング娘。OG3人組が激安グルメを食べまくる。一行が見つけたのは商店街のパワースポットと呼ばれる名店「肉のえんどう」。絹子ママお手製のモツ煮は牛と豚のモツをミックスしコチュジャンや数種類の味噌をベースに5時間煮込んだピリ辛味が癖になる人気メニュー。続いて見つけたのは横浜市民が愛する絶品パン。昭和の時代からこの地で愛される「パン職人工房 シャトレ・キムラヤ」。1日10個限定、アジフライをまるごと1個挟んだ「アジフライのバーガー・324円」や50年以上のロングセラー、帽子の形をした「ソンブレロ・205円」など約120種類の手づくりパンが並ぶ。看板メニューはおぼ毎日夕方には売り切れる「横濱開港カレーパン・248円」。横須賀の名店「中井パン店」で50年以上前に生まれたと言われる「ポテチパン」は横須賀民が愛し続けている地元の味。ここでゴッチャンス。江上さんは保田さんのおごりで「横須賀ポテチパン・226円」をGETした。向かいにあったのは店頭で藁焼きしたかつおを堪能できる「日光丸食堂」。看板メニューは「かつおの藁焼きたたき」と「かつおのB1ステーキ」。「B1」とはブライン凍結一級品という意味で、鮮度バツグンで高品質なかつおだけが付けることができる等級。続いて見つけたのは貴重な食材が揃うお店。魚卵が豊富に揃う「横浜たにや ぎょらん工房」。子持ち昆布の製品取扱量世界一というメーカー直売店で自家製の「味付子持ち昆布・1000円」や「子持ち昆布入り 松前漬け・750円」など海鮮珍味やごはんのおともなどが揃うお店。看板商品は天然の子持ち昆布だが、地球温暖化の影響で去年子持ち昆布の水揚げが例年の約3分の1に激減。そこで谷屋会長の発案で生み出したのが人工で作った子持ち昆布。去年、天然の子持ち昆布に代わる商品として横浜市・金沢漁港の柔らかい昆布にかずのこを人工的につけた「かずのこ昆布」を開発。歯切れが良くぷちぷちとした食感を楽しめる新しい子持ち昆布だ。さらに「本気マジ!!カニじゃん!!・350円」はかにかまぼことゴールデンとびっこを紅ズワイガニのかに味噌で和えたオリジナルの手づくり珍味。ここでナンチャンス。1番最初に買った飯田さんがスタジオ分を購入。続いて見つけたのはインパクト抜群のハンバーガー。「O1GRILLS」はボリューム抜群の手づくりハンバーガーが人気。12種類のハンバーガーに加え、ステーキ・フライドチキンなど肉好きにはたまらないラインナップ。なけなしのお金を出し合い「オーワングリルバーガー」をひとつお買い上げ。じゃんけんで買った飯田さんが食べることができた。そして4人は400mを歩き切りゴール。

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