国内の金の小売価格が初めて2万円を超えた。国内価格の指標とされる田中貴金属工業の金の店頭小売価格は午前9時半時点で1gあたり2万18円となった。今月中旬にアメリカが利下げを決め、追加で金利を引き下げていくとの見方が広がる中、金の価格は右肩上がり。高金利だったドルの魅力が薄れ、金利のつかない金の需要が増えていて、田中貴金属工業は「中東・ウクライナなど国際情勢で不安要素が多いことも相場を押し上げている」としている。
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