きょうから始まる国会を前に、自民党が66人の新人を対象に研修を行った。かつては当選直後に「料亭に行きたい」と発言し物議を醸した新人議員もいたことから、党内では引き締めも図られている。新人議員に対し、自民党・斎藤健衆院議員は「今回の当選は高市総理の力によるところが大きい」、鈴木幹事長は「謙虚な気持ちを決して忘れないように」などと挨拶した。2005年に当時、自民党最年少で初当選した杉村太蔵氏は「BMWに乗りたい」などの発言が問題になった。今回、かつてない議席数を獲得した自民党。勢いに乗っている時だからこそ、約1時間半の研修会で幹事長らが新人らに指導した。終了後、メディアの取材に応じる新人議員はほとんどいなかった。取材に応じてくれた藤田ひかる議員は、妊娠しながら選挙を乗り越えた新人議員。「無事に産むことと国会議員としての職責を果たすこと、健康に気をつけながら頑張りたい」と話した。
